博多のナスとなす料理

九州博多は昔からナスの生産地として知られたところです。博多のなすの特徴はなすの肉質が柔らかく、味がよくしみこむためとても料理がしやすくその味を逃がしません、しかもあくが少ないことで、和・洋・中とどんな料理にもうため気軽に食材として使われています。和風の煮物、洋風ではサラダやグラタンにも、中華風の料理なら炒めても揚げ物にしてもO・Kでしょう。このように博多ナスを使った料理は数えることが出来ないくらいたくさんあるのです。
博多なすを使った料理を何点か紹介します。
@博多なす ヤキナスです。先ず博多なすを水でよく洗い水分を切ります。
コンロに鉄あみをひき中火で、なすを回転させながら 全体をこげめがつくまで焼きます(約3〜4分ていど)
熱い内にこげたなすの皮をむきます。なすを氷水に浸けながらむくと綺麗にむけます。
そのあと、ヘタを切り落とし適当な長さに切りお皿に盛りつける。 食べ方は すりおろしたショウガと醤油で食べますが、ショウガの代わりとして、わさび又は花がつおで食べるばあいもあります このへんはお好みでどうぞ。
A博多ナス 柳川風。 ごぼうは、ささがきにして、水にさらしアクを抜きます。
博多なすは焼なすにして、皮をむいて食べやすい大きさに切る。
次に鍋に油をひいて、ごぼうを炒めます。 炒めたごぼうに調味料のだし汁・しょうゆ・薄口しょうゆ・酒を加え5分間煮ます。 焼なすと豚肉を入れ、さらに5分間煮て。 最後にとき卵を加えミツバを飾ればできあがりです。
Bサラダ感覚の 博多なすの浅漬け  なすは、縦半分に切ってから斜め薄切りし、 塩小さじ2をふってしばらく置き、水気が出て しんなりとしてきたら水分を絞ります。 青ジソの葉は、千切り、梅干しは種を除いて刻む。
(1)に(2)を加えて軽く混ぜ、器に盛ってできあがり。
博多のナスとナス料理についての詳しくはこちらです

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土佐(高知)のナス料理

高知県もナスの生産地としては有名なところです、この耕地健でもナスを使った料理はたくさんあります。そんなナス料理の中から「なすの田舎煮」を紹介します。
茄子(ナス)は、いろんな種類の物がありますが選び方のポイントは、果皮が張っていてツヤの良いもの、へたの部分がチクチクするものを、選ぶと良いでしょう。なすはヘタを切り落とし、縦二つに切ります。皮のほうに5o幅くらいに斜め格子の切り目を入れて。水にさらしてアクを抜きましょう。 なべにだしと調味料を入れて一煮立ちさせます。なすは1個ずつ軽く水気を絞り、皮を上にして並べ入れる。落し蓋をして、中火よりやや弱めの火で、ゆっくりと味を含ませるようにして煮る。
しょうがは皮をむいて薄切りにし、重ねて細くきって針しょうがにする。水にさらしてアクを抜く。
なすを器に盛り、汁少々を入れ、しょうがをのせる。 これでナスの田舎煮ができました。
{簡単に出来る 和食 なすのじか煮}
油揚げは、熱湯で1分ほど茹でて油抜きし、適当な大きさに切る。
ナスは、縦に半分に切り、皮に斜めに包丁を入れ、薄い塩水に漬けてアク抜きする。
鍋に出し汁200cc(水に出汁の素を入れても良い)と調味料を入れ、ひと煮立ちしたら油揚げを入れ、5分ほど煮てからナスを加え、軽い落し蓋をして10分位煮る。
火を止め、しばらくそのままにしておいて味を馴染ませる。        
器に盛り、和がらし(又は洋辛子)を添える。
(茄子の色が厚揚げに移るのが気になる場合は、油揚げを一旦取り出してから茄子を煮てください)

岐阜県の茄子

岐阜県におけるなす栽培は、昭和40年の後半から美濃地方の中山問地域で導入され、現在では県内広く栽培されています。
平成7年の作付面積は351ha(全団16位)で、4月90t(全国20位)のなすが出荷されています。
長卵形品種(千両2号)を用いて、7〜11月に収穫される夏秋なすが大半であり、県内をはじめ名古屋に出荷され、夏季冷涼な気候のもとで栽培される本県のなすは、茄子紺鮮やかでつやっぽいことで好評を得ています。
露地栽培が中心ですがより品質の良いなすを生産するためビニールハウスの天井部だけを被った雨よけ栽培が導入されつつあります。
冬期温暖な西南濃、岐阜地域ではビニールハウスや暖房機を利用した冬春なす(12〜6月)も栽培されています。
漬物用の小なすも地域特産物として県内各地で栽培され、朝市等の風物詩となっています。
インド原産の熱帯性植物
 ナス科に属し、原産地インドから中国を経て日本に移入されたことからもわかるように、6〜9月頃が旬の熱帯性の植物です。日本では正倉院の古文書にその名が記録されているほど、古い歴史を持っています。
全国で異なるなすの果形
 なすの果形に対する好みは全国様々であり、関東地方ではやや小型の卵型が、北陸から東北日本海側は丸なす、東海以西は長卵型、そして西日本や九州は長なすが好まれています。
◎ 組み合わ世た素材の昧を引き立てるヘルシー料理
  油を効果的に使うのがコツ
  主な成分は糖質で、鮮やかな色と淡泊な風味が、食欲をそそります。特に皮が簿く、実がしまっている秋なすのおいしさは有名です。
 なすは油や他の食物の煮汁などをたっぷり吸収しますので、油と相性がよい野菜として知られています。しかし、その割りに油を吸収してしまうので、べ卜つかず、油などしつこいものを敬遠しがちなときや、夏バテなど食欲不振のときに、さっぱりした風味で知らず知らずにカロリーの補給ができます。
 また、なすには昔から利尿作用があるといわれ、最近ではガン予防効果のあるポリフェノール化合物を多く含んでいることが注目されています。

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